PDS-1s ( = PDS-1)PCDJ SWITCHER |
世界初!プロDJによるプロDJのための本格的スイッチャー登場
画像クリックで拡大(PDS-1)
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PDS-1の両サイドのデザインがちょっとだけ新しくなったモデルがPDS-1sで、機能・性能は、全く同じです。(両サイドのシルバーのR部分が新しい!)
幅が10mm広くなりました。(2013年10月より)
EXFORMエクスフォルム PDS-1sは、現在DJシーンから生まれたマストアイテム
バイナルDJ、CDJ、PCDJ、と、様々な機材スタイルがある現代のDJシーン。「音楽でフロアをロックする」という目的は、今も昔も万国共通ですが、たとえわずかな時間でも、たとえ小さなフロアでも、その目的を達成するために、現場で使用するDJ機材の妥協を許さずに、常に最高のプレイをするのが、プロDJ。 そして、ここ数年ですっかり定着したPCDJスタイルは、使用する機材の種類が多く、DJ交代のセットアップの手間はどうしても避けられません。個々で持ち込むラップトップコンピューターをセットし、そして、個々のオーディオインターフェイスや専用インターフェイスを使い、更には、バイナルによるコントロール、CDによるコントロール、DJ用MIDIコンによるコントロールなど、その方法にも幾つかあり、各DJによって基本機材が異なります。 これでは、DJの交代がスムーズに行かないのは当然で、しかも、フロアの音を切らずに行うとなると、狭くて暗いDJブースでは困難を極めます。
そこで、プロDJやプロのクラブ音響担当者の意見を元に企画開発された製品が、このEXFORM PDS-1sです。この、PCDJスイッチャーのPDS-1sを使えば、様々な機材を持ち込むPCDJはもちろんのこと、バイナルDJやCDJにも対応し、現場でのDJ転換をしっかりとサポートしてくれます。
また、クラブ・ディスコのDJブースだけでなく、シーンに合わせた様々な機材を使い分けるライブDJやバンドDJ、多種の機材を接続したいDJスタジオなど、容易なスタイル切替えを必要とするDJブースのある現場で、とても便利です。
EXFORM PDS-1sは、いつもDJ機器の真ん中にある「DJミキサー」に寄り添う脇役ですが、現代のDJシーンに欠かせない、マストアイテムなのです。
EXFORM エクスフォルム PDS-1sの主な特徴
●PDS-1sは、クラブ・ディスコなどで、DJの交代作業をする際に、使用するスタイル(機材)が違っても、フロアーの音を止めずに、スムーズに行えるように様々な工夫を凝らした便利なスイッチャーです。
●異なる機材を使うPCDJ(コンピューターのDJソフトを利用するDJのこと)、3人分の接続ジャックが用意されています。
●レコード盤の楽曲音源、CD楽曲音源を使う、従来のDJスタイルにも対応できるように、スルーモード(PCDJオフ)を装備しています。
●DJミキサー、レコードプレーヤー、CDJ(DJ用CDプレーヤー)などの、本機に接続固定するジャックは、手前サイドに付いており、DJ交代の時に、抜き差し作業を行うジャックは、暗いDJブースでもわかりやすいトップ面に装備しています。
●DJ交代の用途だけでなく、ライブやスタジオなどで、一人で、複数のDJスタイルでプレイする時や、一度に多くの機材を2チャンネルミキサーに接続して切替えて使いたい時にも便利です。
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MADE IN NIPPON です。
※RCAケーブルは、2013年より、別売となりました
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