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「スムーズなDJ交代」以外の目的での、セレクターとしての使い方

 クラブ・ディスコなどの、DJプレイの現場での交代の時に使用する用途以外に、一人のDJが、一度に多くのスタイルの機材を同時接続し、DJミキサー手前のセレクターとして本機を使う事もできます。

 ライブDJや、リハーサル/レコーディングスタジオ、パーソナルスタジオなどで、便利です。



 上の図は、その一例です。サンプラーやエフェクターなどへ送り込む音源(レコードプレーヤー・CDJ)のCHが制限されたり、また、その機器にPHONOの入力が対応しているか否かなども十分考慮し、システムを組む必要があります。このように、2チャンネルDJミキサーに、入力数を増やすという用途にもなります。




※接続具体例などで説明している外部機器の製品は全て、2010年7月21日現在の仕様ものです。マイナーチェンジにより仕様が変更になったり、また、製造完了品となったりすることもあり得ることを、ご了承ください。また、それらの機器の設定や使い方については、その取扱説明書をご覧ください。





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